さて矯正装置をついに装着しました。ものすごい違和感です。27年間、口の中に何もなかった状態だったので当たり前かもしれません。最初に戸惑ったのは食事でした。食事の際は輪ゴムをとることができました。それでも食べづらいことには変わりありません。そして少しずつ痛みもでてきたために、物を噛むと痛みが走ります。だんだんと食欲もなくなってきて、最終的にはコンビニへ行きゼリーや野菜ジュースを買ってきて、これで夕食を済ませることに。
食事が終わるとすぐに歯磨きをしなければなりません。歯磨きにも戸惑いました。歯ブラシだけではとても汚れがとれないのです。装置の間に食べカスが挟まるなどして、うまく磨くことができません。この日は爪楊枝を使いなんとか歯磨きを終えることができました。後日、糸ようじを買うことに。そして、痛みは段々と増し、夜はなかなか寝付くことができませんでした。
2009年8月5日水曜日
輪ゴムについて
口の中に装置が入りましたが、実は私が通っていた矯正歯科にはもうひとつ特徴がありました。それは輪ゴムです。クリニックによって使用しているところと、使用しないところがあるようです。これは前歯の4隅、合計4本にフックのようなものをつけます。そしてそのフックに輪ゴムをかけて、上下の歯を結ぶのです。右側には1本の輪ゴム、左側にも1本の輪ゴムがかかっている状態です。
輪ゴムは白色なので、口を開けるととても目立ちます。そう、まるで牙のようです・・・。そして、輪ゴムですので頻繁に切れます。口をあけて笑うとブチン!話をしていてもブチン!そのたびにスペアの輪ゴムに交換します。スペアの輪ゴムはクリニックでたくさんもらえます。これは無料でした。すぐに切れるために、外出時は必ずスペアを持って行くようにしました。ただし、歯磨き時、食事の際、仕事上どうしても外さなければならないときは外してもよいと言われていました。
輪ゴムは白色なので、口を開けるととても目立ちます。そう、まるで牙のようです・・・。そして、輪ゴムですので頻繁に切れます。口をあけて笑うとブチン!話をしていてもブチン!そのたびにスペアの輪ゴムに交換します。スペアの輪ゴムはクリニックでたくさんもらえます。これは無料でした。すぐに切れるために、外出時は必ずスペアを持って行くようにしました。ただし、歯磨き時、食事の際、仕事上どうしても外さなければならないときは外してもよいと言われていました。
2009年7月2日木曜日
矯正器具が完成
さて、前回の歯型作成から待つこと数週間。いよいよ矯正装置が完成しました。この日はいつもよりも時間がかかり4時間程度は覚悟しなければなりません。更には私のために歯科助手さんが数名待機してくれているのです。絶対に遅刻することはできません。いつもよりも少し早めに家を出ました。
クリニックへつくとさっそく診察室へ。この日はいつもより入念に歯磨きをしてきたつもりですが、やり直し。更には機械で歯の掃除をしっかりとしてもらいました。いまから装置をつけるので綺麗にしなければならないのですね。初めに、歯のひとつずつに小さな金具をつけていきます。この金具同士をワイヤーでつなげて完成です。口の中に器具がある生活がいよいよ始まります。このときは痛みなどなく違和感のみでした。自分の口じゃないような感触です。
クリニックへつくとさっそく診察室へ。この日はいつもより入念に歯磨きをしてきたつもりですが、やり直し。更には機械で歯の掃除をしっかりとしてもらいました。いまから装置をつけるので綺麗にしなければならないのですね。初めに、歯のひとつずつに小さな金具をつけていきます。この金具同士をワイヤーでつなげて完成です。口の中に器具がある生活がいよいよ始まります。このときは痛みなどなく違和感のみでした。自分の口じゃないような感触です。
2009年6月16日火曜日
小論文のコツがわかる
矯正歯科のほうは装置が完成するまでの間、しばらくはお休みです。そのぶん、予備校の勉強に集中しました。最初の頃こそ、小論文のコツがわからなかったのですが、しばらくすると慣れてきました。こうなると予備校も楽しくなってきます。社会人入試を目指す友人もできました。私が通っていた予備校は自習室があり、夕方以降は自由に使用することができたので、仕事が終わった後に通うこともありました。
小論文の技術も少しだけあがり、添削結果は最悪のCばかりだったのが時々Bをもらえるようになりました。おそらく歯の矯正がはじまると、集中力がなくなってしまう可能性があります。ですので、この期間になんとか小論文をマスターしたいと懸命にがんばりました。そのうち、C評価はほとんどなくなりB評価ばかりもらえるまでになったのです。
小論文の技術も少しだけあがり、添削結果は最悪のCばかりだったのが時々Bをもらえるようになりました。おそらく歯の矯正がはじまると、集中力がなくなってしまう可能性があります。ですので、この期間になんとか小論文をマスターしたいと懸命にがんばりました。そのうち、C評価はほとんどなくなりB評価ばかりもらえるまでになったのです。
2009年5月31日日曜日
歯型の作成
矯正装置をつくるには、まず歯型をとらなければなりません。この日は歯型をとるため時間がかかると言われたので土曜日に予約をしました。日曜日は予備校の講義があるために、土曜日しか行くことができなかったのです。診察室へ入り大きな口を開け、歯に粘土のようなものを塗っていきます。なんとも言えない変な感触です。ヌメヌメとして気持ち悪かったです。
そして待つこと30分あまり。顎関節症の私にとって口を長時間あけているのは辛い・・・。粘土状の液体が固まり、取りだしました。メリッという嫌な感触。舌で歯の表面をたしかめてみると、粘土が残っておりザラザラとした舌触りです。それを、機械を使って綺麗に掃除してもらいました。この日はこれで終了。あとは装置ができてくるまで1か月ほど待たなければなりません。予備校の勉強に集中したい私にとってはちょうどよい猶予期間ではありますが。
そして待つこと30分あまり。顎関節症の私にとって口を長時間あけているのは辛い・・・。粘土状の液体が固まり、取りだしました。メリッという嫌な感触。舌で歯の表面をたしかめてみると、粘土が残っておりザラザラとした舌触りです。それを、機械を使って綺麗に掃除してもらいました。この日はこれで終了。あとは装置ができてくるまで1か月ほど待たなければなりません。予備校の勉強に集中したい私にとってはちょうどよい猶予期間ではありますが。
2009年5月17日日曜日
虫歯の治療は歯列矯正の前に
歯列矯正というのは意外と準備・検査段階が長いものです。私はクリニックへ通う前、クリニックへ通えばすぐに装置をとりつけるのだと思っていました。これはクリニックによって順番などが違うと思いますが、私の場合は歯磨き指導、先生の説明、精密検査と続き、そして今回の虫歯治療です。それが終わるとようやく歯型の作成、そして装置の作成へと入ります。
虫歯のチェックをしてもらいました。歯医者へは5年ほど通っていません。子供のころこそ虫歯ができやすい方だったのですが、大人になるとほとんどできなくなりました。検査の結果、虫歯は2本。先生に紹介状を書いてもらい、行きつけの歯医者さんへ。慣れたところなので気が楽です。2本と少なかったこともあり2回通って治療は終了しました。歯医者の先生には「そんなに歯並び悪くないのにもったいないねえ」と言われました(笑)
虫歯のチェックをしてもらいました。歯医者へは5年ほど通っていません。子供のころこそ虫歯ができやすい方だったのですが、大人になるとほとんどできなくなりました。検査の結果、虫歯は2本。先生に紹介状を書いてもらい、行きつけの歯医者さんへ。慣れたところなので気が楽です。2本と少なかったこともあり2回通って治療は終了しました。歯医者の先生には「そんなに歯並び悪くないのにもったいないねえ」と言われました(笑)
2009年5月2日土曜日
前歯で麺が噛めない
私の噛み合わせの状態については以前も少し触れましたが、ここで詳しく説明したいと思います。まず一番のポイントは、下の歯が前に出ていること。このことにより少し顎が出ているようにみえます。出ているといっても少しだけで、ほぼ上の歯と下の歯が重なった状態です。顎のズレもこの状態が長く続いたことによるものだと想像されます。外見以外の症状でいえば、前歯で細い面を噛み切ることができませんでした。
顎のズレは歯をかみしめた時に鏡で見てみると、上の歯と下の歯で中心線がずれていることがわかります。そのために、写真や鏡をみると若干顎が曲がってしまうのです。もうひとつ顎関節症は、口を開け閉めするときに顎がコキコキという音がしてスムーズに開閉ができないのです。何かに引っかかるような感じです。私の場合はそれほど重症ではありませんでしたが、症状が重くなると顎がはずれやすくなってしまうそうです。
顎のズレは歯をかみしめた時に鏡で見てみると、上の歯と下の歯で中心線がずれていることがわかります。そのために、写真や鏡をみると若干顎が曲がってしまうのです。もうひとつ顎関節症は、口を開け閉めするときに顎がコキコキという音がしてスムーズに開閉ができないのです。何かに引っかかるような感じです。私の場合はそれほど重症ではありませんでしたが、症状が重くなると顎がはずれやすくなってしまうそうです。
2009年4月2日木曜日
どの程度治るのか
先生の説明によると歯列矯正をすることによって、私の症状がすべて改善されるわけではないと言われました。噛み合わせについては問題なく治ると言われました。歯並びはほとんど問題なかったのですが、これも綺麗な状態になるそうです。しかし、顎のズレに関しては難しいと言われました。これはすでに骨の成長が止まっているために、いまから矯正しても遅いということでした。
また顎関節症に関しても、歯列矯正をして治るものではないと言われました。ただし、改善されることはあるそうですが、これも個人差があり何とも言えないと言われました。少しがっかりしましたが、噛み合わせだけでも治ってくれれば私としては問題ありませんでした。むしろ、正直にそういったことを話してくれたことに好感をもちました。何事も治療をすれば完璧な状態になるとは限らないのですよね。
また顎関節症に関しても、歯列矯正をして治るものではないと言われました。ただし、改善されることはあるそうですが、これも個人差があり何とも言えないと言われました。少しがっかりしましたが、噛み合わせだけでも治ってくれれば私としては問題ありませんでした。むしろ、正直にそういったことを話してくれたことに好感をもちました。何事も治療をすれば完璧な状態になるとは限らないのですよね。
2009年3月18日水曜日
予備校がはじまる
歯列矯正と並行して進めているのが大学受験です。予備校がいよいよ始まりました。週に1回といっても勉強自体久しぶりなので緊張します。予備校へ通うのもはじめての経験。朝から夕方まできっちりと講義が入っています。予備校へつくと既に多くの受講生がいました。社会人入試だけではなく、編入学の人と合同ですので、かなりの数になります。若い人が多いようです。
講義の内容は、結構濃いものでした。特に編入学の人は小論文経験者ですので、小論文は何かを全員が知っているという前提で講義は進みます。私の場合ははじめてだったのでわからない部分も多かったですが、小論文の本を何冊か読んでいたので何とかついていくことができました。とにかく実際に小論文を書いていくというのが講義内容です。それを講師に添削してもらうのです。私も書いて提出しましたが、当然ながら最悪の評価・・・。先が思いやられます。
講義の内容は、結構濃いものでした。特に編入学の人は小論文経験者ですので、小論文は何かを全員が知っているという前提で講義は進みます。私の場合ははじめてだったのでわからない部分も多かったですが、小論文の本を何冊か読んでいたので何とかついていくことができました。とにかく実際に小論文を書いていくというのが講義内容です。それを講師に添削してもらうのです。私も書いて提出しましたが、当然ながら最悪の評価・・・。先が思いやられます。
2009年3月5日木曜日
値段と期間が決定
精密検査が終了してから数週間。検査の結果が出たようです。定期検診が、終わり先生との面談です。別室に案内され、説明を受けました。歯列矯正にかかる値段は初期費用が100万円でした。私が通っていた矯正歯科は、この費用がすべてではなく、その後の定期診察のたびに治療費がかかり、その合計が値段といえます。予想よりも少しだけ高かったですが、十分に想定内でした。定期検診にかかる費用は平均3000円~5000円ほどでしょうか。
そして期間は合計で2年と告げられました。装置を装着するまでの準備・検査期間が2か月程度。装置を装着つける期間が1年以上。そして装置を取り外したあとの期間が半年ほどになるだろうと言われました。期間に関しては、あくまでも予定です。その後の、経過などによっても個人差があるからです。遅くなることもあれば早くなることもあるということでした。
そして期間は合計で2年と告げられました。装置を装着するまでの準備・検査期間が2か月程度。装置を装着つける期間が1年以上。そして装置を取り外したあとの期間が半年ほどになるだろうと言われました。期間に関しては、あくまでも予定です。その後の、経過などによっても個人差があるからです。遅くなることもあれば早くなることもあるということでした。
2009年2月21日土曜日
予備校へ通う
歯列矯正に関しては、着々と進んでいました。ここまでは特に問題はありませんでした。仕事や私生活もいたって順調。そして、もうひとつ大学受験も並行して進めていきました。私の場合は大学受験自体がはじめての経験で、小論文を書いた経験がありませんでした。いくら受験科目が小論文と面接だけとはいえ不安だったのです。そこで、予備校の社会人入試コースへ通うことにしました。
社会人入試コースは更に、専攻がわかれており、私の場合は英語は必要なかったので、小論文の単科コースを選択。面接に関しても指導してもらえるというので、満足でした。値段は8万円と安くはありませんでしたが、どうしても1年で突破したかったので迷わず受講を決意。予備校は夏季のみの3ヶ月間で、毎週日曜日に講義がおこなわれました。合計12回です。
社会人入試コースは更に、専攻がわかれており、私の場合は英語は必要なかったので、小論文の単科コースを選択。面接に関しても指導してもらえるというので、満足でした。値段は8万円と安くはありませんでしたが、どうしても1年で突破したかったので迷わず受講を決意。予備校は夏季のみの3ヶ月間で、毎週日曜日に講義がおこなわれました。合計12回です。
2009年2月7日土曜日
先生のお話
精密検査が終わり、そのあとに先生からの説明がありました。別室に案内され椅子に座りました。まだ精密検査の結果は出ていませんが、先生も私のかみ合わせの状態がある程度はわかっています。歯の模型を使い、正常な状態の噛み合わせを見せてもらいました。そのあと、私の噛み合わせの状態を比べてみました。そして、これからの治療の流れを説明してくれました。
大まかに説明すると、精密検査の結果が出るまで待ち、その後に歯列矯正の値段と期間が決定。歯型をとり、装置を作成。そしていよいよ装置の装着となります。大まかな流れが理解できたあとは、私のほうから先生に質問をしました。特に仕事のこと、そして学業(まだ大学生ではありませんでしたが・・・)のことを説明して、それらに影響はないかと質問をしました。すると先生は、全く影響がないわけではないが、仕事や学業はこなせるはずと言ってくれました。
大まかに説明すると、精密検査の結果が出るまで待ち、その後に歯列矯正の値段と期間が決定。歯型をとり、装置を作成。そしていよいよ装置の装着となります。大まかな流れが理解できたあとは、私のほうから先生に質問をしました。特に仕事のこと、そして学業(まだ大学生ではありませんでしたが・・・)のことを説明して、それらに影響はないかと質問をしました。すると先生は、全く影響がないわけではないが、仕事や学業はこなせるはずと言ってくれました。
2009年1月18日日曜日
精密検査へ行く
前回、はじめての診察を終えましたが、歯磨きの指導と先生のお話だけですぐに終わりました。診察が終わると、受付に戻りその日の治療費と次回の予約をします。値段は3000円ほどだったと思います。そして次回の予約ですが、次回は精密検査になるということ。精密検査は3時間以上かかり、しかも系列の歯科で実施するために電車で30分以上の場所にあります。そうなると仕事がある日では行けないので、休日に予約することに。
当日は仕事で起きる時間と同じ時刻に起床。朝食を食べ、そのあとは時間をかけて歯磨きです。歯磨きをいい加減にすると、チェックされてやり直しになります。そして用意をして系列の歯科へ向かいました。口を大きく開け、歯を1本ずつ調べていきます。もちろん何を検査しているのかは私には全くわかりません(笑)長い時間口を開け放しにしていたので、顎がとても疲れました・・・。
当日は仕事で起きる時間と同じ時刻に起床。朝食を食べ、そのあとは時間をかけて歯磨きです。歯磨きをいい加減にすると、チェックされてやり直しになります。そして用意をして系列の歯科へ向かいました。口を大きく開け、歯を1本ずつ調べていきます。もちろん何を検査しているのかは私には全くわかりません(笑)長い時間口を開け放しにしていたので、顎がとても疲れました・・・。
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