2014年12月22日月曜日

仕事への影響


歯列矯正をしていた当時、私の仕事はアパレルメーカーの営業でした。小さな会社でしたので、営業以外にも経理、事務、仕入、販売ヘルプと何でもこなしていました。それでも主に任せられていたのは営業です。主に百貨店やファッションビル、専門店街などに商品を卸しており、それらの店や担当者へのルートセールスです。直販の店もあり、製造・卸・小売りと全てをやっていたことになります。

 

営業はルートセールスだったため、ほとんどの方は顔見知りでした。ですので、「歯の矯正をしたんですよ~」と気軽に言うこともできました。しかし、セール時や昼時などは販売のヘルプをすることもあり、当然ですが初対面のお客様とも接する必要がありました。このときばかりは、輪ゴムを外しました。輪ゴムは口を開けると牙のように見えてしまうからです。また、輪ゴムがあると話しづらいことも理由のひとつです。結局、歯列矯正をしていることによってトラブルなどはありませんでしたが、やはり少し話し辛かったことは確かです。

2014年1月10日金曜日

話し辛い


歯列矯正をする前から痛みに関しては先生から聞いていました。あそこまで痛いとは思っていませんでしたが、多少は覚悟があったのです。しかし、もうひとつ辛かったのが話し辛さです。これは想定外でした。口の中に装置が入っているので、どうしても話をするときに引っかかってしまい、発音がしにくいのです。うまく表現できないのですが、口が浮いているような感覚です。

 

私の場合は仕事が営業だったために余計苦労しました。たとえば、「お世話になっております」と言おうと思っても「おせばにばっておりばす」といった具合にうまく発音ができないのです。もちろん徐々に慣れていきますし、ゆっくりと話をすれば大丈夫でしたが、はじめのうちは少し苦労したというのが本音でした。特に輪ゴムを使っていると、話をしにくかったため、先生に許可をもらい販売のときや会議のときなどはゴムを外すようにしていました。