高校を卒業した私は専門学校へ進みました。受験勉強をしたくありませんでしたし、当時は大学というものにあまり魅力を感じていなかったのです。子供のころから絵が好きだったこともあり、デザイン系の専門学校へ進むことになりました。デザイン系の専門学校というのは、女の子も相当数いたのですが、在学期間に歯の矯正をしている人をみかけた記憶がわずか1人です。
もちろん意識してみていたわけではないので、もっとたくさんいたのかもしれませんが、やはり歯列矯正をする人というのは年齢とともに減っていくのだと思います。私も歯列矯正にはほとんど興味がなくなっていました。友達と食事をして、買い物にいくこと、そしてアルバイトに夢中でした。当時、もし100万円が手元にあったとしても歯の矯正をするのではなく、洋服を買ったり食事をすることに使っていたと思います。